沿革｜株式会社ツルミ紙業（公式ホームページ）

1963年1月	渡辺商店として鶴見区生麦に於いて製紙原料の売買業を開始代表者　渡辺吉男
1973年4月	鶴見区寛政町に有限会社ツルミ紙業を設立代表取締役　渡辺吉男資本金5,000,000円
1978年8月	三方プレス機を導入し富士の製紙会社に原料をプレスした物を納入する
1980年	ベーラーマシンを導入（昭和製100馬力）作業効率が上がる
1983年	残本を製紙の原料にする為、断裁機及び選別機を導入する
2000年11月	代表取締役　渡辺吉男が代表取締役会長に就任専務取締役　奥山俊一が代表取締役社長に就任
2001年3月	産業廃棄物収集運搬許可取得（横浜・川崎・東京）
2001年5月	廃棄物再生事業者登録を受ける
2004年1月	有限会社ツルミ紙業から株式会社ツルミ紙業に組織変更代表取締役　奥山俊一資本金10,000,000円
2005年10月	鶴見区寛政町にツルミ紙業の新ヤードを設立ツルミ紙業のグループ会社として株式会社ツルミリサイクルシステムズを設立代表取締役　奥山俊一　資本金10,000,000円廃プラスチックのリサイクルで加工した物を国内外に販売し出来上がった再生商品の販売
2005年11月	ツルミリサイクルシステムズ産業廃棄物収集運搬許可取得（横浜・川崎・東京）
2006年8月	株式会社ツルミ紙業本社を新社屋に移転、旧ヤードは第2事業所として営業
2006年12月	機密書類処理の為、大型シュレッダー機を導入しネットカメラを設置
2008年5月	主任計量者と証明事業登録証を取得
2008年7月	環境マネージメントシステムISO14001認証取得
2008年8月	情報セキュリティISO27001認証取得
2010年6月	第2営業所の設備を新設し、敷地拡張
2010年10月	古紙商品化適格事業所認定取得
2011年3月	第二営業所　原料倉庫新設
2013年11月	本社原料倉庫及び事務所棟新設